DHAを豊富に含んでいるのはお魚です。
健康のためにも、もっとお魚を食べましょう。
ただしお魚の種類によってDHAの含有量には大きな差があります。
DHAは脂に含まれているので、当然、脂たっぷりの、ややこってりめのお魚がおすすめです。
DHAが多いのは、イワシやサバなどのいわゆる青い背の魚(青魚)です。
また、マグロなら霜降りのトロの部分に多く含まれています。
カブト煮などで食べる目の裏のゼリー状の部分(眼窩脂肪)には、最も多くのDHAが含まれています。
いずれも、旬の時期の脂ののったものがオススメです。
青魚以外ではウナギ、サケ、筋子などにも豊富に含まれています。
意外とおすすめなのが缶詰。理想的なDHAの摂取量は、一日に1g〜1.5g。焼いたサンマなら約半尾、小型のイワシなら約2尾です。
刺し身であれば、マグロ(トロ)で4〜5切れ、ブリで6〜7切れになります。
あるいは、脂肪の多い魚200〜300gを週に3回程度食べるのもいいでしょう。
手軽に摂取できる加工食品としてはお魚の缶詰が最高です。
中でも、「さば水煮」「さば味噌煮」「さんま蒲焼」「いわし味付」などは、原料そのものにDHAが多く含まれています。
缶汁の中にもDHAがたくさん含まれているので、調理方法を工夫して、捨てずに利用するようにしたいものです。
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